力シリーズ、コミュニケーション力、海外出張重要5スキル、食事力

さあ、今回は諸氏も大好きな、ご飯の話しだ。

食事力

誰しもいただく三度の食事。

日本人だけでも127百万人だから、一日(朝昼夜)で3億8千1百万回の食事力を行使する事になる。

381,000,000回、

凄い数だ。

仮に、皆がマグロの握りを1食に5貫食べるとなると、、

たくさんのマグロを捕まえる必要があり、大きな網もいる。

大変だ。

ま、今日はそこまで大変な話ではなく、海外出張時に必要な食事力の話しだ。

通常、飛行機に乗るとフライト時間に応じて、飯が出る。

アジア便、日中のフライトだと1回、夜便なら2回(軽食+朝食)って感じで食事が出る。

しかし、これらはお給仕さんが運んでくれるから、ほぼスキルは使わない。

余談だが、シンガポール航空は、昔からサービスが良くて飯が旨いと評判だ。実際うまかった記憶もある。

一度の搭乗経験しか無いが、エアロフロート航空(ロシア)も美味かった。モスクワ行きは、飛行時間が長く3度食事が出たような、、

余談の余談だが、どちらの航空会社も美人のフライトアテンダント揃いだった。

先にも述べた通り、いずれにせよ機内食の話しで、食事力の発揮場所はあまり無い。

あえて言えば、エコノミークラスは隣りの席と密着しているから脇を締め、腕をたたむような姿勢で食事を取るスキルが必要な事であろうか。

イメージできたであろうか、、

簡単に説明すると、坐位で小さく前に習えする感じ、と言えばお分かりいただけようか。

今一つ大事なのは、ヨーグルトの食べ方だ。

こちらは、極めて重要度が高く、絶対必要なスキルだからメモとえんぴつをご用意願いたい。

機内では、気圧が高くなっているせいか、ヨーグルトの内部に圧がかかっている。

この為、安易に蓋を剥がそうものなら、胸から上、顎の辺りまで、ヨーグルトの汁片が掛かり散ってくる。

うわッ、って声が出るだろう。

そして、ちょっとやってしまった自分を悔いる感もある。

なんせ、姿勢は、坐位で小さく前に習えだ。

身動きにかなり制限を受けており、すぐに対処できない。

左手にはヨーグルトカップ、右手にはめくり掛けの蓋を持ち、飛び散ったヨーグルトを見下げると、

隣りの乗客が見てませんよと、余所余所しく食事に集中してみせてくる。

気の弱い方なら、カーッと熱く赤面するやも知れず、可愛そうな刹那だ。

機内では、こんな感じではあるものの、確実に飯は食える。

が、

一旦、現地に到着し、空港の外へ出てしまうと、誰一人としてあなたにご飯を運んでくれる人はいない。

実際は、ここからが本番だ。

今回は奮発して、我が身に起きたエピソードをご紹介して締め括ろう。

あれは、随分と昔、初めての海外渡航、現地到着2日目の出来事であった。

訳あって何故か、一人で街の真ん中を散策していた。

時刻は昼前、少し腹が減って来た私、、

何か、食べるものを買いたいなぁ、、

少し歩いて、更に歩いて、

あっと言う間に、30分は歩いたか。

ここで気付いた、俺は、英語が話せない。

どうしよう、

30分歩いていたのは、きっと優しそうな人を探していたんだろう、、

そして、分かったのだ、

外から見ても、優しさが分からない、皆お昼時で忙しそうにしていらっしゃるだけだ。

そして、もう一つ分かった。

俺には、勇気と言うものが全く無いと言う事を、、

どうしよう、

更に腹は減るが、生の外人に話し掛けらる勇気の持ち合わせがないのだ。

そうこうしている内に、60分は経過しただろうか、

ベンチには、座っている。

いかん、座っていても埒が明かない、もう一度、左端から店の確認だ。

二往復した。

結局、90分ほど掛けて、汗びっしょり、、

えーい、ここに入る、と決断した

その、名店の名は、、

、、

、、

、、

、、

、、

、、

、、

、、

そう、

、、

マックだ。

どこまでもチキンな自分に嫌気が差したのは、その日の夕刻以降、一日の興奮が覚めてからだった。

その時は、マックに入ったは良いが、どう注文すれば、、

この時点で、2リットル程の汗をかいていただろう。

決死の覚悟でカウンターに近づき、汗で滲みる目でメニューボードを見上げると、

チーズバーガーセットと読めた。

助かった、

Oh-、あれ、く、だ、さ、い、Please!

どーだ、

いけたか、、

Ok,,

you wana cheeseburger set?

What drink? 

パニックタイム発動、

何を言われたか、2パーぐらいしか分からない。

聞きとれたのは最初の、

You、、、、

ぐらいで、

もう帰りたい、一旦店を出て落ち着きたい、

間違いなく過呼吸の一歩手前まで行っていたはず。

アルバイト高校生の彼女と汗だくボーイが互いに、頼れるのは、ボディランゲージのみであると気付くまでにさほどの時間は掛からず、

何とか、セットの飲み物はどれにするのかと聞かれている事に気付いけて、

どうにかこうにか、店外へ出られた。

怖かった、

泣きそうだった、、

でも、手には、確実にチーズバーガーセットがある。

この体験で、私の食事力がどれ程成長したかは計り知れない。

今思い出しても、記憶が昨日の様に蘇るから、すざましい経験であったのは間違いない。

これが、381,000,000分の1回から生まれた食事力のストーリーだ。

因みに、マクドナルドでは、1秒間に75個のハンバーガーが売れ、1日だと650万個が売れ、その1個1個が新しいストーリーを紡ぎ出すきっかけになっているかも、とは言い過ぎであろうか。

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