2020年8月1日 / 最終更新日時 : 2020年8月1日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、不公平を選ぶ、多数決という理不尽 多数決 この手法が人類に舞い降りたのは一体いつ頃の話なのだろうか。 きっと、古代文明のその前の、ずっとずっと昔まで遡るはずである。 私とて中間管理職、便宜上使うこともしばしばだが、決して好きな手法ではない。どちらかと言え […]
2020年7月29日 / 最終更新日時 : 2020年9月15日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、思い込み 風邪を引いたときは、喉に塩を巻く。 このフレーズ、40オーバーの読者諸氏なら一度は聞いたことがあるのではないだろうか。 関東系は、これに葱(ネギ)を一緒にいれて巻いていたとの証言も取れている。 都市伝説という分けではない […]
2020年6月10日 / 最終更新日時 : 2020年6月10日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、成長の速度 そろそろ梅雨入りの季節。一般諸氏に置かれては気怠(けだる)くぐったりとされていることだろう。 でも大丈夫。梅雨が明けると夏が来る。そして、セミが鳴く。 私は、セミの短命なる所以(ゆえん)が大好きだ。 実際には、箆棒に長い […]
2020年6月7日 / 最終更新日時 : 2020年6月7日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、続・アンティーク 前回報告した富岡鉄斎のストーリー、実は後日談があったのだ。 親父がガサゴソと出してきた物は、まさしく本物であると、おふくろ様がお墨付きを出したのだ。 一時期は、額に入れて飾ってあったとの事だが、その時は既にかなり黒ずんで […]
2020年6月5日 / 最終更新日時 : 2020年6月5日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、アンティーク 私が初めてアンティーク(=骨董の類)に目覚めたのは、高校生の頃である。 皆さんも良くご存知のTV番組「開運!何でも鑑定団」が1994年4月のスタートだから、世間の方々がその影響を受ける少し前の話となる。 事の始まりは、実 […]
2020年4月27日 / 最終更新日時 : 2020年5月31日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、配属先が違います ゴールデンウィークも間近なこの季節、新社会人の方々はいかがお過ごしであろうか。 新人研修も大方終わり、配属先での人間関係構築に勤しんでおられるのではあるまいか。 配属先は希望の部署だったか、否か。 いかがか、本日も気持ち […]
2020年4月18日 / 最終更新日時 : 2020年5月29日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、前例 世間は未曾有の出来事に右往左往している。 勿論、新型コロナウイルス関連のドタバタ劇だ。 ま、一般市民は文句を言う側だから問題ない。 何か問題が発生すれば、文句を言う矛先を見つけ、エイッ、ヤーッと切り掛かかっていくのが常で […]
2020年1月26日 / 最終更新日時 : 2021年2月18日 ccamidacs 不可解事件簿 テレビ出演、決定! 不可解事件簿、毛、後半報 前回は、殆ど本題の内容をお届けせず、主に余談であったのは申し訳のない事であった。 続きは、こう言う話しだったのだ。 テレビ番組にメールを送って、暫く経ったある日、 見慣れぬメールに、ドキッ、 あッ、返信だ。 制作会社から […]
2020年1月24日 / 最終更新日時 : 2020年5月31日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、毛、(前半報) 毛はどうして生えてくるのか? 人として生まれたからには、一度は問い掛ける疑問だろう。 諸氏に置かれても、若き頃には、まだかまだかと心待ちにした記憶があるだろう。 それが、ある日、 おぉーッ、 えぇーッ、 と、驚く時が来る […]
2020年1月19日 / 最終更新日時 : 2020年5月31日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、前提 前回まで、3回に渡りヌーディストビーチの体験報告させて頂いた分けだが、その切っ掛けとなったのが今回の記事だった。 目と鼻がヌーディストビーチの文字に触れた瞬間、すわ、スイッチが入ってしまったのだ。 それが証拠に、3記事を […]