Blog 【一読一喜】微笑みのツボを押す、ノンフィクション・エンターテイメント。海外おもしろネタ、ビジネスシーンネタ、オリジナルストーリー。ストレスの時、休憩の時、サボリの時、腹立ちの時、安らぎの時に、どうぞお試しください。
外国人労働者サポートアセアン諸国、ミャンマーから日本にやって来る外国人労働者をサポートします。技能実習生、特定技能ビザの方々をサポートします。また、日本でのビジネス展開を考えている外国人の方のサポートも行います。
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2020年9月4日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、多様性を受け入るとは、 日本を訪れる外国人が年間3100万人を突破して、狂喜乱舞と言ったところか。 まだまだ、その人数は増加中でもある。 私は、いろいろな国の人が日本を訪れてくれる事に賛成の立場を昔から表明している。 (インドネシアの美女軍団、 […]
2019年6月30日 / 最終更新日時 : 2019年6月30日 ccamidacs Uncategorized やはり、一番じゃないといけません。 一番じゃないとダメなんですかッ。 二番じゃどうしてダメなんですかッ。 今となっては、懐かしいフレーズ。 皆さんの記憶にも残っているレン◯ウさんの名言ですね。 当時はまだ、世の中の仕組みや、体に流れている電気(ビビって来る […]
2019年6月29日 / 最終更新日時 : 2019年12月2日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、今夜は闇営業 巷は、G20とタメ張って、K11(=闇営業謹慎者11人)の話しで盛り上がっている。 今日は、珍しく時事ネタ行きたい気分になっている。 基本的に、闇営業って、副業って理解で良いんかなぁ。 なら、今や働き方改革でサラリーマン […]
2019年6月29日 / 最終更新日時 : 2019年6月29日 ccamidacs Uncategorized プレミアムフライデー、開始から早2年 ほろ酔い気分の金曜日、100m徒競走のサニブラウンの勝利に 、まずは乾杯! 失敬、半分飲んでしまった。 優勝タイム10秒02。 うーん、惜しい、やはり9秒台が欲しいねぇ。みんな、頑張れ〜。 さて、みなさんも、各々楽しい金 […]
2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2019年12月2日 ccamidacs 不可思議事件簿 不可思議事件簿、初夏の初体験 世の中、G20で盛り上がっておりますが、大先輩曰く、 ぎょうさん税金使いやがって、警備みたいなもん無しでせいとお怒りであった。 選挙が近いせいか、ちと興奮気味のご様子。 確かに、ちゃんと成果を上げて欲しいものです。 さて […]
2019年6月26日 / 最終更新日時 : 2019年6月26日 ccamidacs Uncategorized 気持ちの切り替え方法 私は、嫌な事があると、何か新しい事を始めて気持ちを切り替える。 しかし、そんな器用に新しい事が思いつかない時もある。 今日は、そんな時に眺める一枚を送ろう。 これだ、👇👇👇 この左手は、なぜ上がっているのか? よッ、元気 […]
2019年6月25日 / 最終更新日時 : 2019年12月2日 ccamidacs 不可解事件簿 不可解事件簿、知りたくない真実 真実=truth 辞書に尋ねると、 [名・形動] うそ偽りのないこと。本当のこと。また、そのさま。まこと。「真実を述べる」「真実な気持ち」 とある。 小学校の先生も、嘘をつくのは悪いこと、と教えてくれた。 同時に、嘘をつ […]
2019年6月24日 / 最終更新日時 : 2020年7月8日 ccamidacs 不可思議事件簿 不可思議事件簿、私は、アジになりたい。 時間は、平等に過ぎて行く。 なのに、老人達は時間があッと言う間に過ぎて行くと言う。 少し前、この件に関して、チコちゃんが教えてくれていた。 子供の頃は、様々な出来事が新鮮で未体験。 人は、未体験でエキサイティングなものに […]
2019年6月23日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 ccamidacs 海外事情 海外事情、オーストラリア、美人歯科医、第四報、M男デビュー 美人歯科医の各コースの説明は、以下の通りだ。 Aコース、200000円程だけど、セラミックでピッカピカ、一生もので、綺麗だよ〜。 Bコース、120000円程だけど、銀のキャップの新品を超特急仕上げで作ってあげるわ。でも、 […]
2019年6月21日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 ccamidacs 海外事情 海外事情、オーストラリア、美人歯科医、第三報、やはり彼女はドSだった 都合3回、逝った気がする。 一度で分かる確認作業を、間違いなくわざと3回、局部に触れてきた美人歯科医。 気絶寸前から立ち直っては、逝かされる、の繰り返し。 リクライニングシートを掴む両手は汗でぐっしょり、涙だってちょっぴ […]