白人、黒人、外国人

仕事柄、外国人と働く事が多い。

一昔前とは雲泥の差で、日本にも外国人がいっぱいになって来ている。

しかし、その割に外国人と言う生き物に対してあまり見識が上がったとは言えない。

何となく、外国人と一括りにしているのが現状だろう。

よく分からない分、最初は丁寧に優しく唱えて、外人さん。

問題を起こせば、ただの外人から、ダメ外人、クソ外人、と呼び名が変わる。

区別する時は、白人さんに黒人さん、プラス、アジア人ってとこだろう。

アジア人には、「さん」が付かない、、

うーん、ヨーロッパは、何て言う、、

ヨーロッパ人さん、

あまり聞かない。

ヨーロッパの人、

ヨーロッパのお方、、

まあ、ニュースなんかには、決め事がありそうだか、庶民一般の中では、如何な認識になっているのか、、

例えば、ブルガリアから来た人は、ヨーロッパのどこかの人、白人みたいな人、、ってとこか、、

婆様は、ここで、ヨーグルトのなあ、、と言い、

爺様は、ここで、把瑠都(エストニア出身力士)やろと言ったが、きっと琴欧洲(ブルガリア出身)と間違えのだろう、、

まあ我々に、ブルガリア人、エストニア人、セルビア人、クロアチア人の区別は無理だ。

しかし、出来る分類も僅かながらある。

昔から身近な存在だった、中国人、韓国人に対しては、見分けもつくし、文化的な知識も多少ある。

んが、しかし、

同じアジア人でも、少し日本から離れると、難易度がグッと上がる。

如何であろうか、読者諸氏は、ベトナム人、インドネシア人、マレーシア人を見分けられるだろうか。

写真はあくまでイメージです。

仕事柄、飛行機に良く乗る。

見分ける技術向上の為、ここがチャンスと凝視する事にしている、、

見、見、見ーッ、

皆、美人だ。

ユニフォームを着用していなければ、何人と言う区別は難しい。

これから、特定技能1号外国人労働者が、大挙日本にやって来る。

その数は、5年で345,000人だ。

本当かどうか、ものの考え方次第だが、一応労働者が足りないと言う事になっている。

細かな説明は、各省庁や専門サイトで検証されると良いが、

もうすぐ、さまざま世話になる外国人がやって来るのは間違いない。

せめて、もう少し、何人かくらいは、見抜く眼力を養いたいものである。

かく言う私も、その昔、海外で健康診断してもらった担当医を、黒人さんのお医者さんとしか覚えていないんだが、、

↓南無阿弥陀仏

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