不可思議事件簿、時代を生きていく。
私は、推理、時代、歴史と言った各小説や映画が好きだ。
ジャンルは違えど、共通して求めるスタイルがある。
それは、アンハッピーエンドである事。
主人公が死んでしまうやつに、とても興奮する。
まあ、主人公が死んでアンハッピーと考えるのは、私の勝手な解釈なんだが、、
読み終えた後、鑑賞した後、
そりゃそうだ、と、
感慨に耽(ふけ)っている瞬間がたまらない。
エンターテイメントの中の現実模写に心を揺さぶられ、、
作り物と、端から分かっていても、股間をキュンとさせてしまう。
時に、思うことがある。
もし、違う時代に生まれていたら、一体どんな人生を手に入れていたのだろう。
私は、動き行く様が好きだ。
平穏な、安心できる日々につまらなさを感じてしまう。
やはり、流れの中に立ち入ってこそ、その川の激しさを理解できるが如くである。
時代、歴史、そして、未来、、
何処で活躍する自分を想像した時、痺れる程に股間がギュンッとなる。
8月15日、
今日一日は、先人達に想いを馳せて、感謝の気持ちで過ごしたい。
歴史と言う事実に思いを寄せたい。
何かの縁で、あの時代に生まれ、計らずも人生を左右されてしまった先人達よ、安らかに眠ってください。
↓南無阿弥陀仏
ドメイン無制限!国内最速・高性能レンタルサーバー【ConoHa WING】
0