海外事情、タイで選ぶ二択は凄いぜ!

12月末、南国タイ、バンコクの夜のワンシーンをお届けしよう。
 
これだ、👇👇👇
 
超有名繁華街のスグ近く、南国屋台の雰囲気がバッチリ収まった一枚だ。
 
不思議なことに、こんなに暑いしかイメージの無いタイでも凍死して最近5人が死んでいるとニュースにあった。(北部地方)
 
とりあえず、🙏ワイ(合掌)しておこう。
 
さて、私の方は、
 

年末を理由に、久しぶりの友人と酒を酌み交わし、極めて下品でくだらない話しに華を咲かせ、浮かれてみる事にした。

 
まずは、日本居酒屋のビールで乾杯!
 
挨拶代わりに、互いの近況報告を軽い毒にまぶして吐き合った。
 
なぜだろう、彼と飲む時はいつもこのルーティンから始まるな、、
 
、、、友人曰く、タイ人の奥さんと娘は、まだ仕事納めの済んでいない友人を残し、一足先に田舎へ帰省したとの事、、
 
金もしっかり持って行かれたと、毒の濃度を上げて来る。
 
出発前に、必ず洗濯だけは終えておく様に指示、いや、頼み事、いやいや、丁寧に懇願していたらしいが、軽く、、ワザとやり残して帰省されたと、ビールの泡を横からぶくぶく言わせて愚痴りながら、二杯目のビールを、可愛いウエイトレスにニッコリと注文していた。
 
 
 

借り物イメージです。

 
うっし、俺も、もう一杯いただこう、可愛い子ちゃん。
 
ハーイ、なんまビール、にちょう、、お願いしまーす。
 
おーッ、異国情緒を感じさせてくれるオーダーを取るじゃないか、いいぞー。
 
彼とは、んー、、15、6年の付き合いになるか、、
 
いつもこんな調子である。
 
どうも奥さんは、掃除と洗濯が苦手らしい。しかし、奥さんの名誉の為にファローしておきたいが、料理はかなりの腕前だ。
 
私も何度か御相伴に預かっているが、いつも美味しい日本食だった記憶がある。
 
ま、友人も愚痴ってはいるが慣れっこになっており、あまり気にしている様子は見受けられないから大丈夫だろう。
 
それが証拠に、今夜から数日間は、独身貴族だー、とビールのピッチを上げている。
 
バンコクの居酒屋は、ウエイトレスのタイ人に陽気な娘が多く、注文時の会話もいろいろ楽しめる。
 
昨夜のヒットは、
 
友人: カワハゲ(カワハギ)の刺身、1人前ねー、
 
タイ娘: あなた、髪の毛一杯、ワカメ食べ過ぎねー、
 
って、どんだけ修行しとんねん、、君は。
 
まあ、オッサン達の扱いが上手いから、ついついたくさん注文してしまうのは私だけではあるまい。
 
さて、ビールで喉の渇きを取って、一通り毒を吐いたら次はワインだ。
 

しばらく飲み続けていると、ほろ酔いからバカ酔いに進み楽しくなって来た。

話の内容も、ついさっきまで、安倍政権がなんて話していた友人も、女の子の好みの話しをし始めている。盛り上がってきたッ。

いつもの事で、互いの好みは熟知しているのに、毎回、へー、そうなんだと、確認し合う。

このくだり、必要なのかいつも疑問だが、この後繰り出す繁華街で盛り上がる為の導入剤的役割だから、省く事は出来ない相談だ。

しかし、昨夜は、ここから話しが、あらぬ方向へ進み込み、、

なら、どうする、

アメリカか、中国か、どちらかを選ぶとなれば、どっちなんだ、となってしまった。

うーん、と悩んでる私に友人は、どっちも嫌だ、絶対にどっちもダメだと興奮し出した。

まあ、仮に2択しかなくて、どっちかを選べと言う質問なら、で考えれば良いじゃ無いか、、と振ると、

ダメだ、そんな選択は無いと、頑として答えを拒んで来る。

何とか答えさせてやろうと、質問を変えて見た。

もし、みかんとりんご、ならどっちを選ぶ、、

レモンだッ、

なかなかの頑固者だ。

しかし、この後の切り返しで降参させられてしまった。

なら、聞きますが、

今夜の土産に、

もし、ここに、ケバいデブ茶瓶、惨いハゲ茶瓶、二人のオカマが最終選択です、どちらかを選んで下さい、と聞かれたらどうします、、

うーん、素晴らしい質問だッ。

オカマちゃんの多いタイならではの、選択だ。

答えは、無理、これしか無い。

でしょう、選んじゃダメと言う事もありますよ、彼は勝ち誇って尚確認している様子だ、、

なんせ、ここはタイランド、何でもありで、中には、最後の選択がどちらも好物だと言う御仁を俺たちは知っているからだ。

、、、ちょっと悪い酔いモードの雰囲気を察してか、お勘定を切り出した友人、、

気持ちの悪い選択肢を反省したのか、飲み直しを提案して来た。

言われるまでも無い、ご一緒仕ろう。

そうして、二人は、何でもありのバンコクの長い夜に消えて行ったのだ。

↓南無阿弥陀仏

 
 

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