帰り道は、タイランド
ミャンマー出張の帰り道、タイ王国に立ち寄る事が多い。
まずは、王様の写真をどうぞ。
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ミャンマーからバンコクへ戻ると、やはり安心感がある。
ミャンマーの如何ともしがたい現実とヤンゴンの忙しいさで、いささか荒ついた心と、毒虫に噛まれた身体の癒しを兼ねて、まずは、お寺に向かいます。
🙏🙏🙏
ミャンマーとタイを比べた時、いや、中心都市ヤンゴンとバンコクを比べたら、、
バンコクがかなり先を行っている。しかし、後を追うヤンゴンにも利はある。
山程やらかしたバンコクでの失敗(経験?)が生かされるから。
んー、やはりミャンマーの成長は速そうだ、、
さて、今回は、入国前から味を思い出してしまい、久しぶりにお気に入りのタイ料理屋に出かけることにした。
この店は、シーロムエリアのソイ.コンベン(ト)にある名店だ。
因みに、ソイとは、タイ語で、通り、路地、ストリートと言う意味で、
その路地にコンベン(ト)と言う名前がついている。
とにかく旨い。
おススメ!です。
この記事を読んで直ぐ出かければ、明日のランチに間に合うかも、、
満足度満点でタイ料理屋を後にし、少し足を伸ばすと、
ここは、日本か、
と、思わず口にしてしまう超有名繁華街、ソイ.タニヤ。
夜の写真では刺激が強すぎる方もいるかもしれないので、昼間の写真を一枚進呈しておこう。
実はこのソイ.タニヤ、通りを奥に進んで、更に500m程進むと、先程のお寺に到着する位置関係。
その寺から、こちらを写すと、
こんな感じ👇👇👇
歴史的文化と近代文化の隣接がこの一枚から見て取れる。
タイ料理にタイのお寺、私には、もはや無くてはならない存在だろう。
今回改めてそんな事を感じたタイであった。
しかし、ミャンマーの帰り道だと、いつか抜かれてしまわないか、とても心配させてくれる不安定さが残るのもこの国の特徴だろう。
だから、私は、この国が好きなのかしれない。
↓南無阿弥陀仏
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