このトイレ、力作につき
どうしても素通り出来ない代物を発見したので報告しておこう。
この種のネタ、本来ならば毎日取り扱ってみたいところだが、たいして世の為になるとも思えない事から、こっそりと書いておこう。
また、一部女性諸氏には、少々分かりにくい描写があるだろうが、どうかお許し願いたい。
さて、
そのブツが、これだ👇👇👇
割と新しい設置ではあるが、ちょっとした珍品だ。
男性諸氏なら、多少違和感を感じるのではなかろうか。
写真から分かるように、単騎仕様で、右が壁の安心タイプ、
仮に、左も壁なら、お馴染み日本の公衆便所スタイルだ。
しかし、
然に非ず、然に非ず、
こやつの場合、左が、スパッと開けたオープンスタイルとなっており、
誠に、不安を感じさせるタイプなのだ。
上記写真では、放尿用の受け皿の左に、今風、手の乾燥機の併設が見て取れる。
これらの情報から、熟練男子なら、更に左へと展開していることは容易に想像できるだろう。
その通り、この様に展開している。
ましてや、大きな鏡の付いた、複数人仕様の手水舎となっていた。
更に、手水2番舎に置いては、この様に、先程の単騎所が、バッチリと目視できる。
マナー違反だ。
このトイレ、今の写真から想像できる様に、複合3人仕様となっている。
更に左へと展開しており、全体としては、L字の設計となっている。
左奥は、複式二基設置、
そして、また、鏡だ。
どうかしてるぜッ、
席数の少ないレストランなら、いざ知らず、
ここは、トイレだ。
この左の鏡は、何の為か、、
便器が三基に、手水も三基、かなり豪華な作りだが、
このデザイナー、一体何を考えて、全てが映り込む鏡張り仕様をデザインされたんだろうか、、
まあ、長々と、その便所の写真を投稿して、あれこれ述べている私も、一体何を伝えようとしているんだろうか。
まあ、五十歩百歩と言ったところか、
いや、目くそ鼻くそ、
いやいや、場所柄、小便大便という四文字熟語を創設しておこう。
「意味」
小便大便=そっと流してあげて下さいの意
↓南無阿弥陀仏
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