海外事情、オーストラリア、美人歯科医、第一報
昨日、キャバ歯医者に対してこぼした愚痴には、関連報告がある。
その報告と絡めて、事件簿扱いにするか、海外事情にするか、迷って答えが出ず、エイヤーと昨日事件簿配信したが、今日一日ずっと気になっていた。
おかげで、一週間の中で最高のパワフルデー水曜日を棒に振ってしまった。
しかし、人知れず、ほぼ何もせずに一日を終える、”時つぶしの術”を会得したのであれば、最高の一日だったに違いない。
だか、今だに結論は出ず、タイムリミットだ。
目が半分、閉じて来た。
落ちる前に何とか最後の気力で、
海外事情で書くことにした。
本題に入ろう。
仕事柄、私が海外へ頻繁に出かける事は、皆さまにご報告の通り。
そして、今回は、オーストラリアの美人歯科医との体験記だ。
その悲劇は、去る金曜日の夜に始まった。
ガリッ、
痛ッー。
なんか固いの、噛んだな。
舌先で、探る。
左側、下、奥から二番目、この辺りだ。
しかし、只今、受け接待の食事中、あまり派手なアクションは取れない。
品目は中華、コースの最後、チャーハンの最中。
犯人は、固い米だな。
途中、中座してRestroom で確認したが外傷は見当たらない。
そして、その時は特段の問題も無く、接待は進み、お開きとなった。
ホテルに戻り、ネクタイを外し、ソファーに腰を下ろし一息入れる。
痛ッ、
やはり、ちょっと痛いな。
鏡の前で口を開いて見るが、自分の影で口中が見えない。
顔を横にして、指で口を引っ張って、流し目全開ッ、
涙は出て来たが、中は見えない。
部屋へ戻って、愛用のウルトラブックに向かうが、どうも気になり出した。
痛さが増して来たのだ。
ダメだッ。
ベッドサイドの時計を見ると、pm11:05の表示。
ちッ、
24時間表示じゃ無いのかよと、とても些細なことまでも気に障った。
きっと、痛さのせいだ。
分刻みで、痛さが上がって来るのが分かった。
ズキン、ズキンと脈打ち出している。
これは、只事にあらず、、
痛み止め、、
とりあえず、バファリンを飲んだ。
そこから、ヤバかった。
まず、うろつき始める。
そして、叩くッ。ソファーやら、椅子やら、ベッドやら、、
神経を直接触られている感覚だ。
もんどりうって、グーで堪える。
小一時間ほど戦ったか、少し薬が効いたか。
とりあえず、フロントに電話して、何かアドバイスを貰おう。
Ahー、アドバイス、プリーズ。
なんとッ、
フロントからの返答は、私は、夜間の緊急対応要員だ、おっと、今日はフライデーナイトだから、月曜日の朝には、マネージャーが来るから聞いて見てくれ。
何を言う。
私の話しを聞いていたか?
歯が痛んだが、何かアドバイスを、、
申し分けない、私にできるアドバイスは、月曜日を待つか、emergency call、000への電話だ、ミスター。
000、、
んー、それは救急車のことだと存じてはいるが、、
歯が痛いんですが、と電話するのか、
つづく
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