不可解事件簿、国会には桃太郎侍が必要だ!
令和、最初の暑い夏に、
二人の強者が、国権の最高機関へ挑戦し、国民からその信任を得られた。
彼らは、身体的特徴はあるものの、大した挑戦者達と賞賛を送りたい。
この信任に対して、さまざまな意見が出ている。
政策、戦略的な議論ならおおいにやれば良い。
しかし、だ、
⚫︎国会議事堂やその他の施設がバリアフリーになっていない。
⚫︎対応に金がかかる。
⚫︎議員活動がちゃんと出来るのか心配だ。
⚫︎いざッ、と言う時どうする、、
はぁ〜ッ、
笑わせてはいけない。
今まで、放ったらかしにして来ただけだ。
まして、彼らは国民に信任されたのだ。
何の罪があろうか。
賢者諸氏、如何お考えであろうか。
まずは、基本的な所から抑えてみたい。
障害、という言葉を、
辞書に尋ねると、
2 、個人的な原因や、社会的な環境により、心や身体上の機能が十分に働かず、活動に制限があること。「胃腸―」「言語―」
詳しくは、各々に調べていただきたいが、私の疑問はこうだ。
✴︎おっぱい、おっぱい、と表現の自由、戦争の是非を問い、酒のせいにする。
その酒は、素面(しらふ)の時に、判断力を持ってあなたが飲み始めたんだろう。
今更、何を言う。
国家予算を1500円と言い、パニックに陥り1500万円と訂正されていたのは、国務大臣だ。
PCは使えず、携帯電話は携帯している事が自慢らしいが、
果たして、
いざッ、と言う時、パスワードを思い出していただけようか。
もう、選んだ自分を怨むことしか出来ないが、後の祭りだ。
あぁ、情け無い。
こんなもんに税金を投入しているのかぁ。
これでは、民意が、投票率50%以下と言うのも理解できる。
うちわ配って怒られて、
おんぶさせて怒られて、
交通費チョロまかして怒られて、
漢字が読めずにゴマかして、
不倫して、やってませんッ。
みんな、最近の話しだ。
コイツらは皆、健常者なのか?
私は、違うと思う。
もし、そうなら、桃太郎侍に成敗してもらうしかない!
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