10,000分の1を超える
10分の1: カラオケ上手、情報通、コミニュケーション上手、グルメ好き、ゴルフ好き、、
100分の1: 宴会部長、不器用な人、同年生まれ、嫁好き、マラソン通勤者、、
1000分の1: 凄い人、変わり者、芸能人、警察官、あだ名が天才、旦那好き、お金持ち、選抜チーム入り、、
10000分の1: 超凄い人、マニア人、市会議員、夢の旅人、プロスポーツ選手、、
いろんな事を分数にするのがわりと好きだ。
私なりの未来分析法が確立されており、楽しみにしている。
特段、これといった役には立たないが、会社(中小企業)の中で1人だけ、というのを探すのが好きなのだ。
1つあるとすれば、若い人と話すときに煙に巻き易いということぐらいか。
新人研修でも使う時がある。
いいか、頭2つ抜きだせ。そうすれば、まず負けない。後は、勝つためのスキルとテクニックを身につければ必ず仕事ができると認めてもらえる。
これは、私の長年の経験からも正解である。
頭1つ抜けだしている奴は、どこにでもいて、これでは勝てない。
いいかぁ、自分の得意技を磨き込め。
だいたい響くと妄想している。
けれど、
失敗談もある。
ある夜、宴会が盛り上がって来て、調子が出てきて、
知ってるか?
赤いパンツの人って、1000人に一人ぐらいで、旦那好きらしいでぇ〜。
・・・・
まぁ、無理やね、平成の宴会では。
昭和の宴会が懐かしい。電車ぽっぽ、また、やりたいなぁ〜。
えぇッ、電車ぽっぽって何ッてか?
言えません。
次、お嫁サンバ、入れといて!
↓南無阿弥陀仏
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